SNSで話題になっている『梅流し(うめながし)』ご存知ですか?
先日、娘から『梅流し作ってほしい』とLINEが届き『うめながし??』初耳でした。
今若い子の間で『断食なしでデトックスができる』と流行っているらしいのです。
水溶性の食物繊維が豊富な大根は、昔から便秘に効くと知られていますが、梅干しとの組み合わせはどうなんでしょう?気になりますよね!
- 便を柔らかくする水分が豊富
- 便のカサを増す食物繊維
- 胃腸の働きを助ける消化酵素
- 善玉菌を増やすビタミンC
などの効果があります!梅流しについて、詳しくみていきますね!
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梅流しレシピ

*材料*
- 大根1/2本
- 梅干し(中くらいのもの)2〜3個*塩だけでつけているものがおすすめ*
- だし用昆布
- 水 1.5 L
*作り方*
- 炊飯器で38分で出来上がり!

*本来の作り方は*
- 前日から昆布だしを取る(30分程度でも良い)
- 昆布だしを鍋に移して中火にかけ、煮立つ前に昆布を取り出す
- 大根を厚さ2cm程度の輪切りにする
- ②の鍋に大根を入れて、柔らかくなるまで煮る
- 大根に竹串がスッと入る程度に柔らかくなったら、梅干しの実をほぐしながら入れ、さらに5分煮る
でしたが、コトコト30分以上も煮るのは面倒だし、しんどいな〜〜😅という方には、炊飯器調理又はバーミキュラでほったらかし調理がおすすめです!
SNSでは、薄くスライスしていたり、棒状に細長く切って作っている方もいました!なるほどですよね!時短になるからそっちの方が手軽で良きかも!今度試してみます!
炊飯器でほったらかし調理

出来上がり
今回炊飯器で作った梅流しがこちら!ふろふき大根のように大きめに作っってみましたので、食べ応えありです。

梅流しとは?
それでは、『梅流し』について紐解いてみます!
『梅流し(うめながし)』とは、大根と梅干しを一緒に煮込み、その汁も残さずに全て食べる食事療法で、便秘解消やデトックス効果が期待できるという事です。
- 強力な便秘解消;大根の食物繊維が、便の量を増やし、梅干しの酸味(クエン酸)が腸を刺激して排便をスムーズにします。
- デトックス;腸内に滞留している老廃物やガスを排出します。
- 腸内環境のリセット;悪玉菌優位になった腸を整え、善玉菌が働きやすい環境をつくります。
- むくみの解消;大根と梅干しに含まれるカリウムにより、余分な水分の排出を促します。
- 美肌効果;腸内環境が整うことで、肌荒れの改善が期待できます。
- 代謝アップ・疲労回復;梅干しのクエン酸によって代謝が上がり、疲労物質が溜まりにくくなります。
私たちに嬉しい効果がいっぱいですね!では、梅流しを体験してみましょう!
梅流しの正しいやり方と注意点
空腹時にスープを入れ一気に飲み干してから、大根に梅干しをくずしてのせて食べます。
- 空腹時に行う;胃の中に食べ物がない状態の方が、腸が刺激に反応しやすいため、朝食などの空腹時に行うのが最も効果的です。(前回の食事から12時間以上あけた状態)
- 食べ終わった後、1〜2時間は他のものは食べずにしっかり水分補給;(白湯)で水分補給すると掃除スイッチが最大になります!
- 他の2食は普通の食事をしてOK!
- 休日の実地がおすすめ;食後30分〜2時間程度で強い便意をもよおすことが多く、数回にわたって排出が続く場合があるため、外出の予定がない日に行うのが安心です。
- 水分をしっかりとる;大根を煮た煮汁にも栄養や成分が溶け出しているため、汁ごと残さずたっぷりと飲み干すことがポイントです。
おすすめの頻度は、週に1回、或いは月に2〜3回 週末のリセットとして行うスペシャルケアにするのが理想的です。
毎日しない方がいい理由は、栄養不足の懸念(タンパク質や脂質が不足し、基礎代謝が落ちる)と腸の自力が弱まる(慣れが生じる)お腹を下しすぎる(脱水や倦怠感を招く恐れがある)などです。
また、『梅流し』と共に他のもの(フルーツヨーグルトや納豆ご飯)を一緒に食べていいのか?という点については『デトックス・便秘改善効果は、かなり薄れてしまう』みたいなので注意が必要です!
毎日の健康的な『腸活スープ』として楽しむことはOK、納豆(発酵食品)+ヨーグルト(乳酸菌)+梅流しの野菜(食物繊維)という最強の腸内環境改善メニューにはなるみたい。
一気にドバッとしたい→朝空腹時に梅流しのみ
自然な排便を促す→梅流し+他の食品
で使い分けたらいいのかな!
食べてみて
まずお味の方は、やさしいスープ、薄味な大根に梅干しの酸味が美味しいです。ちょっと物足りなかったので、合わせ出汁で作ってみました。昆布だしだけより、鰹節を入れた合わせ出しの方がおいしく仕上がりました。
効果が心配だったので、Geminiに聞いてみましたが、『鰹節を合わせても、デトックス効果・便秘解消がなくなることはありませんので安心してください!』ということだったので、これからは合わせ出汁でつくりたいと思います。
また、大根だけだと飽きちゃうし、色々な食材も食べたいのでにんじんや玉ねぎ・糸蒟蒻を入れて作ってみたらおいしく仕上がって、満足感もありました。Geminiによると、効果を高めてくれるからいいよ!ということでした。
- 糸蒟蒻;ほぼ水分とグルコマンナンという不溶性食物繊維でできているので、大根と同様腸を動かして便のカサ増ししてくれます
- にんじん;ビタミンAに変わり、腸の粘膜を健康に保ってくれる。また、水溶性と不溶性の食物繊維がバランス良いので、便を出しやすくしてくれます
- 玉ねぎ;オリゴ糖と水溶性食物繊維が豊富に含まれているので、腸内フローラを整えます。また、硫化アリルが血流を良くし内臓の働きを活発にします。
- 鰹節;必須アミノ酸やビタミンB群が含まれており、代謝を助ける。また、イノシン酸(旨み成分)が増えることで満足感が高まり、空腹状態で行う梅流しを無理なく続けやすくなります
便秘は腸内環境を悪化させて、お肌のトラブルや腹部膨満感、慢性的な疲労感など不快な症状を引き起こします。なので美容にも健康にも大敵ですよね。患者さんたちをみていても老若男女 便秘で困っている方は多いので、お薬に頼らず食事で快便になるのは朗報ですよね!
『梅流し(うめながし)』を実際食べてみてまずは、利尿作用に驚きました。1時間くらいの間に3回いきたくなりました。また、お腹がゴロゴロ常に動いていて、お通じは普通にみられました。ただ、下剤のようにお腹が痛くなることもなく、ドバッとでもなかったので、正解なのか?何度か?試してみたいと思いました。
また、梅どば大根サラダもあるらしので次に試してみたいと思います🌷
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