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痩せホルモン GLP-1を増やす戦略とは?![50代からの美肌つくりと肥満予防には 腸活が大事!]

マンジャロで有名なGLP-1ですが、実は腸活で増やすことができるって知ってました?

GLP-1は、別名”痩せホルモン”と呼ばれ、血糖値を下げたり、食欲を抑えたりする素晴らしい働きを持っています。そのGLP-1を、高価なサプリやお薬に頼らずに、自力で促す方法ほ、毎日の腸活になります!

この記事では、腸内環境と美肌・肥満のための腸活〜GLP-1戦略をお届けしたいと思います。

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食物繊維をたっぷりとる!1日の目安は18〜21g

食物繊維は消化されずに、短鎖脂肪酸に分解されます。この短鎖脂肪酸が、小腸のL細胞を直接刺激してGLP-1を出してくれるんです!

  • 水溶性食物繊維;もち麦(ご飯3杯)、オートミール、海藻、納豆(2P)、オクラなど
  • レジスタントスターチ;冷めたご飯やお芋類
EPA・DHAを味方につける!目安は1000mg

さば(サバ缶1/2)、アジ(開き1/2),お刺身5〜6切れ、サンマなどの青魚に含まれるEPA・DHAは、小腸を刺激しGLP-1を分泌するそう。

お肉中心の生活からお魚メインに切り替えるだけでも効果がありそう!

食べる順番と噛む回数
  • ベジファースト・プロテインファースト;野菜やタンパク質を先にたべると、後から入ってくる糖質の吸収を穏やかにし、GLP-1の分泌時間を長く保てます
  • よく噛むことで、脳の満腹中枢を刺激するだけでなく、消化管ホルモンの反応を良くします
乳酸菌で腸内環境を整える

発酵食品;ヨーグルト(100〜200g)、キムチ、納豆、味噌などプロバイオティクスを毎日とる!

ということで、まとめると

  • 朝;もち麦ごはん+納豆+お味噌汁+キムチ
  • お昼;焼き魚やお刺身定食
  • 夜;サラダとヨーグルト

みたいな簡単な方法を続けることが秘訣らしいです。これならお金をかけずにできそうですよね?

昔ながらの和食を取り入れて、腸活でキレイを手に入れてみませんか🌷

参考文献;10万人の大腸内視鏡検査をした2人の先生が書いた著書『たんぱく質と腸の新常識』

50代女性の悩み
更年期症状(イライラ・不眠)
体型の変化(太りやすくなる
老化(シミやシワ・たるみなど
病気(更年期障害や生活習慣病)など多岐にわたりますが、
実は美肌と肥満にも腸内細菌が大きく関わっているらしいのです。

同じ食事でも太りにくい人・太りやすい人
同じ食品でもアレルギーにならない人・なる人
同じスキンケアでも、肌の調子が整う人・肌荒れする人
同じ睡眠時間でも疲れがとりやすい人・取れにくい人
同じ室内でも体が冷えにくい人・冷えやすい人
同じ生活パターンでもストレスを感じにくい人・感じやすい人

など、『体質』だと思っていることに、腸内細菌が何らかの形で影響を与えている可能性があるそうです。

Meiji インナーガーデン(腸内細菌検査)のレビュー記事はことらをご覧ください!⬇️

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腸内細菌

腸内細菌は、食物繊維を餌にして働いています。食物繊維を分解するために働くのが『糖化菌』で、糖化菌がいない・不活性→短鎖脂肪酸不足→乳酸菌やビフィズス菌の栄養不足→便秘 となります。

『できるだけ多くの種類の腸内細菌がバランスよく存在する状態』が理想的な腸内環境腸内環境が改善し、間食が減る!

偏食→食物繊維が不足し、腸内細菌の餌不足→もち麦70g毎朝2ヶ月間→腸内細菌が100種類増える腹持ちが良いので食べ過ぎの防止!肥満防止!

短鎖脂肪酸はお腹の運動を促進させ免疫の働きを整えて肥満を予防する!

①腸内環境に寄与する働き

  • 腸内を弱酸性に保って有害な発育を抑制し、有用菌の発育を促す
  • 腸の活動エネルギーになって蠕動運動を促す
  • 腸が水やナトリウムを吸収する際のエネルギー源
  • 腸管のバリア機能を強化する など

全身に寄与する働き

  • 免疫の働きを整える
  • 血糖値を一定に保つインスリンの分泌を調整する
  • 脂肪細胞の肥大化を抑制し、肥満を予防する
  • 炎症を抑制する物質を作って、生活習慣病などの予防と改善

短鎖脂肪酸は食欲を抑制して肥満予防につながる!

GPR43が、腸内フローラによってつくられ血中で増加し、グルコースを細胞内に取り込みにくくなります。その結果中性脂肪の蓄積が抑えられ肥満が抑えられることがマウスの実験から明らかになりました。

食欲を抑えて肥満を抑えるGLP-1も出る!

長鎖脂肪酸も脳腸相関を介して食欲や肥満に関与していることが明らかになっています。

オレイン酸やリノール酸・αリノレン酸・EPA・DHAなど食事に含まれる長鎖脂肪酸により様々な腸内分泌細胞から各種消化管ホルモンが分泌され、分泌された消化管ホルモンGLP-1が求心性迷走神経を刺激することで食欲が抑えられることがわかったそうです。GLP-1は、マンジャロで有名ですよね!糖尿病の治療にも使われているお薬です。

習慣を変えれば腸内環境も変われる

腸内細菌は私たちが食べたものによって決まります。

  • バクテロイデス型;タンパク質や脂質を多く摂取する肉食系
  • プレボテラ型;小麦やとうもろこしなどの穀物をよく食べて食物繊維や糖質を多く摂る草食系
  • ルミノコッカス型;バクテロイデス型とプレボテラ型の中間の食生活で、雑食系

腸内細菌を味方につけて痩せる

Q;腸内細菌を味方につけて痩せるためには何をしたらいいのでしょうか?

『糖質オフダイエット』が流行りましたが、一時的な体重の減少や体脂肪の減少は見られるが、腸と腸内細菌の観点で見ると炭水化物抜きダイエットはお勧めできないようです。

その理由は、日本人の腸には食物繊維や難消化性デンプン、難消化性オリゴ糖をエサにする腸内細菌が圧倒的に多い→食事制限することでエサ不足→炭水化物処理能力の低下→短鎖脂肪酸の減少→太りやすく痩せにくい

腸内細菌の住みやすい環境を作ることが大事になります。全粒粉や大麦入りのご飯を食べることが有効で、白米を炊きたてでなく冷やご飯で食べることで、レジスタントスターチ(難消化性デンプン)が増えれば小腸で吸収されずに大腸まで届き、腸内細菌のエサになり腸内細菌が喜びます。善玉菌がレジスタントスターチをエサにして短鎖脂肪酸を作成し、脂肪の蓄積予防につながります

日本人の腸に痩せ菌は存在するのか?

『デブ菌』『痩せ菌』という言葉を聞いたことがあるでしょうか?『デブ菌』は太りやすくなる菌で、『痩せ菌』は肥満を抑制する効果のある菌を指します。よく紹介されるのが『アッカーマンシアタ菌』です。アッカーマンシア菌は欧米人、特にヨーロッパ人に多く2021年には低温殺菌したアッカーマンシア菌が肥満をコントロールする食用菌として、欧州食品安全機関に承認されました。日本でも『アッカーマンシア菌がいるか調べるサービス』や、『アッカーマンシア菌を増やすためにはどうするべきか』という記事も散見されます。日本人で調査したところ、アッカーマンシア菌が1%以上を占める人は10%程度で、もともといない菌を定着させるのは至難の業だそうです。

最新の研究で明らかになった日本人の『痩せ』と『菌』の関係性

国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所が明らかにしたのが肥満や2型糖尿病を予防・改善する可能性がある新たな有用菌が『ブラウティア菌』です。『肥満や糖尿病のリスクが低い人ほどブラウティア菌が多い』という知見を得たそうです。ブラウティア菌の摂取により内臓脂肪の蓄積と体重増加が抑えられ、代謝促進作用や炎症抑制効果のある物質をつくることも確認されたそうです。

ブラウティア菌を増やす方法

一番効果があったのは、自分の食事内容を調べて過不足を整えた時だそうです。特定の何かを食べるのではなく、摂取栄養のバランスを見て『自分が取りすぎているものを減らして足りないものを補う』そうした『バランスの整った良い食事』が一番効果があったそうです。『○○抜きダイエット』や『○○だけダイエット』はよくないというのが分かりますね!腸内には様々な菌がいます。人には消化できないものを好物にする菌もたくさんいます。私たちがエサを与えないと腸内細菌は活性化できないので、食物繊維だけでなく色々なものを食べることで栄養のバランスを整えることが大切です。

BDHQ(簡易型自記式食事歴法質問票)を検索すると印刷できます。80の質問に答えていくと58種類の食品と100種類以上の栄養素の摂取量が算出されます。厚生労働省の『食事バランスガイド』をもとに食事のバランスを振り返ってみてください。そうするとご自身の食生活の大きな傾向がつかめるはずです。

ブラウティア菌は『痩せ菌』として私達の体に直接働きかけるだけでなく、短鎖脂肪酸の酢酸・乳酸・コハク酸・難消化性デンプンのアミロペクチンも生み出し、有用菌と腸内環境の改善効果も発揮してくれます。さらに、ビフィズス菌とも相性が良く、ビフィズス菌が母乳中のオリゴ糖から産み出す乳糖とフコースはブラウティア菌の好物で、結果ブラウティア菌を増やすようです。そうした効果も勘案するとヨーグルトに使われる乳酸菌やビフィズス菌とともに、ブラウティア菌も腸活に欠かせない新たな有用菌の一つであると言っても良いのではないでしょうか?

腸漏れとは?

腸には、体の維持に必要な栄養をはじめとする有益なものを取り込み、それ以外の病原性細菌、ホコリ、アレルゲン、未消化の食べ物などの異物が体内に侵入しないようにブロックするための機能が整っています。腸管には絨毛という無数のヒダが覆っており、そのヒダの表面は『上皮細胞』がスクラムを組むようにぴっちりと接合しており、異物を体内に入れない関門としての役割を果たしています。ところが、何らかの原因でスクラムが緩んでヒダの隙間から異物が侵入してしまうことがあります。それが腸漏れ(リーキーガット)です。

腸漏れは、腸だけでなく全身にとっても一大事です。腸漏れになると門が開きっぱなしなので、考えられないレベルの大量の異物が侵入し続けます。免疫細胞がオーバーワークになり炎症を引き起こし、炎症が慢性化すると免疫機能を果たせなくなり『体の調子が悪い』『疲れが抜けない』『だるさや微熱が続く』などといった全身症状が現れます。

気づいた頃には生活習慣病?

『ちょっとだるい、これくらいの不調なら大したことない』と思うだけなら病院へは行こうとしませんよね?腸漏れの恐ろしさは、その静かさにあります。静かな症状で異物が全身を巡り気付いた頃には大ダメージで、しかもそうした炎症が体のいたるところで起きていたら・・・ある時突然病気となって現れます。

臓がダメージ→慢性肝炎→肝硬変

脳で炎症が起こる→脳細胞の萎縮→認知症

原因が思い当たらない疲れやだるさ、微熱が続くことがあったら長漏れの可能性も?

腸漏れの4つの原因

腸漏れによって酸素が入ってきたから腸内環境が悪くなったといえると同時に、腸内環境が悪くなったから腸漏れになったとも言えます。どちらが先かを限定するのは難しいですが、原因を見ていきましょう。

老化

老化とは、加齢とともに脳や神経・筋肉・骨・血管・臓器など体のあらゆる器官の機能が低下し、恒常性が失われていくこと。腸も例外ではなくその機能が低下し、腸もれも起こりやすくなります。高齢者になると便秘になるのも老化の影響で、腸の蠕動運動が衰えるためです。

有害菌の増加

有用菌と有害菌には、酸に対する耐性の違いがあります。

有用菌は短鎖脂肪酸などの酸性物質を自ら作り出すので、多少の酸は大丈夫です。腸内は短鎖脂肪酸が沢山つくられると弱酸性に保たれ、有害菌の増殖が抑えられます。

有害菌は、一般には酸が嫌いです。有用菌が減って腸内の酸性環境が保てなくなると有害菌が増えます。

有用菌のエサ不足

短鎖脂肪酸を作り出すためには、食物繊維やオリゴ糖の供給が不可欠です。バランスの良い食生活は有用菌のエサという点で重要です。

腸管の外壁を覆う粘液の減少

腸管の外壁はムチンという粘液で覆われています。食物繊維が不足すると、腸内細菌はムチンを食べ始め、その結果腸の外壁が壊れやすくなり、腸漏れが起きてしまいます。

肌荒れと老化

腸の影響が目に見える形で現れやすいのが『お肌』の状態です。『年齢は肌に出やすい』というのは多くの人が感じていると思います。腸漏れによって血液中に流れ出た有害な異物が皮膚細胞に回って起こった炎症は肌荒れの原因になります。そのほか、紫外線の影響も細胞にはダメージとして蓄積して肌荒れを引き起こしています。

肌で起こった炎症を鎮めたり、紫外線などのダメージを受けた細胞を片付けたりするのも免疫細胞の仕事です。その免疫細胞がオーバーワーク状態だとどうなるでしょうか?

免疫細胞の攻撃対象の見分けが甘くなり本来は排除する必要のない健康な細胞にまで影響を与えてしまいます。

その結果肌にはシミやシワができてしまいます。皮膚に限らず、腸漏れによる炎症は全身で病気を発症しやすいペースを作ってしまいます。

まとめ

腸内環境と肥満・美肌の関係についてお伝えしましたが、いかがでしたか?腸内環境が整うことで、美しいお肌と老けない身体を手に入れることができ、さらに肥満の予防にもつながるなんて、こんなに嬉しいことはありません!『3週間続ければ腸は変わる』と言われているそうです。自分の体のために、そして腸内細菌のために何をどうやって食べるといいか?手間は増やさず、より賢く戦略的に足りない食材をバランスよく食べるためにも腸内環境検査キットで調べてみてはいかがですか?

美肌と肥満防止には、生活習慣を整えることもポイントになります。食生活を振り返り、バランスの良い食事を心がける+ストレッチやウォーキングなどの運動を日々取り入れ継続すること。しっかり湯船に浸かって疲れは癒すこと。短時間でもいいのでぐっすりと眠れる習慣を手に入れることが健康に繋がり、さらにセカンドライフを自分らしく楽しく生きていくことにつながるような気がします。

口に入れるものが変われば腸内細菌が変わり、体調が変わり、体質が変わってくるそうです。体調や体質に関しての悩みがある方はもちろんですが、健康の維持や長生きのためにも最高の腸内環境を作ることが大事ですね!

  • いい菌を摂る
  • いい菌を増やす(菌が喜ぶエサを与える)
  • 食べ合わせの工夫で菌にいい働きをさせる(ポストバイオティクスの産生を促す)

腸のすごい世界;國澤純 著

腸と脳の科学 脳と体を整える、腸の知られざるはたらき;坪井貴司 著

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特定の医療・健康情報を推奨するものではありません。あくまでも一個人の感想です。詳しくはかかりつけ医にご相談ください。

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