
バレンタイン直前、街中に魅力的なチョコレートがたくさん溢れていて、見ているだけでもワクワクします。
疲れた時には甘いものが食べたくなりますが、いつもチョコレートに手が伸びてしまいます。チョコレートは美味しいだけでなく、香りにも癒されますよね?
私だけではないはず?なぜだかちょっと気になり調べてみたら、チョコレートは美味しいだけではなく、健康面においても様々な良い効果があるらしいのです!
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チョコレートの健康効果
カカオポリフェノールの抗酸化作用
カカオ豆に含まれるポリフェノールは、カカオポリフェノールです。カカオポリフェノールの効果は、抗酸化作用で生活習慣病の予防や美肌効果など50代には嬉しい効果がたくさんありますね!
- 動脈硬化予防;血管の炎症を抑え、しなやかな血管を保ちます
- 高血圧の予防;血管を広げる作用があるので、血圧を下げる効果が期待できます
- 美肌効果;紫外線による肌のダメージを軽減し、血行をよくして肌のキメを整えます
- 脳の活性化;脳の血流を増やし、認知機能の維持や、集中力アップに貢献します
- 花粉症などのアレルギー症状を緩和
ポリフェノールの摂取のポイント!
スーパーでも簡単に手に取ることができるハイカカオチョコレートですが、どれくらい食べていいのでしょうか?72%と86%どっちがいいのか?好みや目的によりますが、糖質制限中の方や、ダイエット中の方は86%がおすすめですね。
- カカオポリフェノール摂取の目安は200〜500mg/日
- 72%一枚5gだとカカオポリフェノールは127mg/糖質1.6g/28kcal/食物繊維0.6g=3枚381mg/5枚635mg
- 86%一枚5gだと、カカオポリフェノールは147mg/糖質1g/29kcal/食物繊維0.8g=3枚441mg/5枚735mg
- 摂取カロリーは、140kcal/日以内にすることが大事です!
ハイカカオの効果的な食べ方は?
ベジファーストならぬチョコファースト;食物繊維と低GIの効果で、その後の食事の血糖値の上昇を抑えやすくなります
ガツンとした苦味と香りで脳がシャキッとします。テオブロミンという成分も含まれているので、自律神経を整える効果があるので、仕事の合間にもおすすめだそうです。
甘さ控えめなので、ウイスキーや重めの赤ワイン、コーヒーと相性が良いです
カカオポリフェノールを4週間摂取した研究結果
- インスリンの働きを改善できる可能性
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カカオポリフェノールがインスリン様成長因子-Iの生産を高め、糖代謝の改善
- 血圧が10程度低下した
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血管を広げる作用・抗酸化作用により血圧の上昇が抑えられる
- LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が減少した
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抗酸化作用によりコレステロールの酸化を防ぎ、血液をサラサラにするため動脈硬化の予防も期待できる
- 美肌
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抗酸化作用により活性酸素を抑えることでお肌の老化(シミやシワ・たるみなど)を防いでくれる。
チョコレートにはミネラルが豊富に含まれていて、その中の亜鉛は美肌にとって大切なミネラルなのですが、体内で作られないため継続して摂取する必要があります。チョコレートだと手軽に摂取できるのが嬉しいですね!
- 便通改善&腸内環境を整える
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チョコレートには、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の2種類がありリグニンという不溶性食物繊維が豊富です。更にマグネシウムや亜鉛・鉄などのミネラルも豊富です。食物繊維とマグネシウム効果で 便の量を増やして体外に出しやすくする働きがあるため、便秘の予防・改善をサポート
- ストレスの軽減
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カカオポリフェノールとチョコレートの苦味を生み出すテオプロミンにより、自律神経を調整し脳や体をリラックスさせる効果
- 認知機能低下・抗抑うつ作用
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カカオポリフェノールを摂取し続けることで、海馬のインスリン様成長因子-Iの産生低下とそれに伴う認知機能低下を改善した
- 更年期障害や乳がんの発症を抑制する可能性
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毎日チョコレートを摂取することで、乳がんの進展の原因の一つである卵胞刺激ホルモンのによる組織アロマターゼの誘導もカカオポリフェノール投与で抑制された
ポリフェノールとは?
- ハイカカオチョコレート🍫840mgブルーベリー🫐300mg りんご🍎220mg 赤ワイン🍷180mg コーヒー☕️89.5mgココアパウダー4100mg 黒オリーブ🫒569mg 胡桃1215mg アーモンド187mg
フラボノイド系
- アントシアニン(ブルーベリー・ナス・赤ワイン・黒豆)
- イソフラボン(大豆および大豆由来食品)
- カテキン(紅茶・緑茶・烏龍茶)
- カカオポリフェノール(チョコレート・ココア)
- ルチン(そば・アスパラガス)
- フラバノン(レモン・みかん)
- タンニン(柿・蓮根・茶・赤ワイン)
- ケルセチン(玉ねぎ・ブロッコリー・エシャロット・りんご)
非フラボノイド系
- クルクミン(ウコン・生姜)
- クロロゲン酸(コーヒー・牛蒡・モロヘイヤ・りんご)
- セサミン(ごま)
- レスベラトロール(赤ワイン・ポーナッツ)
カカオ豆
チョコレートの原料になるのがカカオ豆。これをローストし、細かく砕き、外の皮を取り除いたものが『カカオニブ』です。カカオニブをすり混ぜると『カカオリカー』となり、カカオリカーを固体にしたものがカカオ100%のチョコレート『カカオマス』です。『カカオニブ』から脂肪分だけを抽出したものが『ココアバター』カカオニブからココアバターを抽出して残ったものが『ココアパウダー』です。これらのパーセンテージを示したものがカカオ含有量で『カカオ72%』『カカオ86%』と表示されます。チョコレートはカカオに、砂糖やミルクパウダー・バニラ・レシチン(乳化剤)などを混ぜ合わせて作ります。なので、食べ過ぎは厳禁です!
おすすめのショコラ
フレデリック・ブロンディール


カカオマーケット マリベル
マリベルのチョコレートは目で見る楽しさ”アート”味わう美味しさ”フード”そして、喜びと幸せを感じる”ビューティ”があります。チョコレートも持つ深い歴史と秘められたパワーをより人生を楽しむためのエッセンスとして、魅力的に愛を込めて作り上げた作品です。

LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE
ル・ショコラ・アラン・デュカスのボンボンショコラ デクヴェルトガナッシュ・オリジン、ガナッシュ・グルマン、プラリネ・ア・ランシエンヌの3タイプの詰め合わせです。

ジャン・ミッシェル

最後に
チョコレートは、私たちを幸せな気分にしてくれるだけでなく、健康にも嬉しい効果があることがわかりました。ただ、昼食のデザートでで86%のハイカカオのチョコレートを3個食べた時の血糖値モニタリングをしたのですが、180mg/dlまで上昇しました。カカオポリフェノールは積極的に摂り入れたいですが、取り過ぎは逆効果。食じとの食べ合わせを注意し、適量・摂取時間に気をつけた方が良さそうですね。
今回のバレンタインも、焙煎士であるフレデリック・ブロンディールを購入しました。焙煎しらしい香ばしさがたまらない逸品でリピートしています。
参考文献;東京医科大学『チョコレート摂取による健康機能に関する実証研究』
参考文献;1・『ココアフラバノール摂取と心臓代謝の健康のためのバイオマーカー:ランダム化比較試験の系統的レビューとメタ分析』2・『産科・婦人科90巻9号特集ウィメンズヘルスと栄養素・サプリメント』村上里香3・『カカオポリフェノールの更年期障害治療への応用の可能性』 名古屋市立大学大学院医科研究科教授岡嶋研二
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