『京都へ行くなら泊まりじゃないともったいない』以前はそんなふうに思っていました。ところが、友人に誘われて、東京を朝6時に出発して京都へ日帰り旅をしてみることに。
嵐山の竹林を歩き、この日一番楽しみにしていた祐斎亭へ。さらに祇園・花見小路、八坂神社まで巡り、最後はクラフトビールも楽しんで、京都を出たのは20時54分。

約19時間・25000歩!かなり歩きましたが、『日帰りでも京都ってこんなに楽しめるんだ』と思えた大満足の1日になりました。そしてこの度が、後に私が京都ひとり旅に挑戦するきっかけにもなりました。
この記事では、実際に巡ったルートと所要時間、特に感動した祐斎亭など、50代の京都日帰り旅を時系列でご紹介します。
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東京6時発!50代日帰り京都旅スタート
6:00発のぞみ1号→8:08京都着

京都駅から嵐山へ|竹林の小径を散策
JR嵯峨嵐山駅の南口をでて、トロッコ嵯峨駅を右手に見ながら10分ほど歩くとよーじやが見えてきます。

横断歩道を渡ってみたらし団子の筋をまっすぐ歩くと竹林の小径へ続いております(↓茶色の石塔が目印)

大きめの団子が3個入りで食べ応えあり。もちもち柔らかで甘めのタレがたっぷりでした!竹林の小径はひんやり涼しく爽やかな風が吹いてサラサラ竹林の音と鳥の囀りが聞こえて癒されます!

10時ごろには身動きできないほどの人混みになっていました。写真を撮るのも困難そうでしたので朝イチで向かうことをお勧めします!

嵐山で一番感動!祐斎亭へ
祐斎亭へのアクセスは2通り
祐斎亭へ向かうルートは大きく2通りあります。私は、行きは②の竹林の小径を通るルート、帰りは①の渡月橋方面へ歩きました。竹林を楽しみながら向かえる②も良かったのですが、祐斎亭までは山道を結構歩きました。実際に歩いてみると①のルートの方が、歩きやすく感じました。
①・渡月橋方面から向かうルート;川沿いに進んで行くと%アラビカが見えてきます。亀山家(うどん屋)さんを目指して直進。石の階段を50段ほど上がると到着します。こちらからの方がわかりやすいです!

②・竹林の小径を通って向かうルート;竹林の小径から祐斎亭までは徒歩約20分。私は行きはこちらのルートを歩きました。竹林を楽しめるのは魅力ですが山道を歩くのは結構大変(😅)。
①のルートの方が、わかりやすくて歩きやすいと感じました。
青もみじもきれいな祐斎亭|窓とガラスが作る幻想的な景色
今回の1番のお目当ては祐斎亭。幻想的なこの景色を一度この目に収めたかったの。

丸窓から見える青もみじは、まるで一枚の絵のよう。紅葉の季節もきっときれいですが、緑と黒のコントラストも想像以上に素敵✨✨


さらに心を奪われたのが、このガラス越しに映り込む嵐山の緑。見る角度によって景色が代わり、ガラスの中にもう一つの森があるようでした。

爽やかな風と共に風鈴の音と鳥の囀り、川の流れる音、葉っぱの擦れる音などに疲れた心と体が癒されます!

パンとエスプレッソと嵐山庭園|ごろっと桃で一休み

祐斎亭を楽しんだあとは、『パンとエスプレッソと嵐山庭園』へ。ご飯ではなく、せっかくなので丸ごと桃が楽しめる『ごろっと桃』とカフェオレをいただきました。桃を丸ごと使っているなんて、贅沢✨✨
サクサクのクロワッサンでに桃、その中には生クリームがたっぷり入っていて、見た目だけでなく食べ応えもありました。
お隣にはベーカリーがあり、購入したパンを持ち込んで食べられるのも嬉しいところ。人気のパンは、ほとんど売り切れていましたが、高菜炒め入りクロックムッシュを購入。こちらも美味しくを頂きました。

嵐山から祇園へ|花見小路を散策
嵐山から祇園へ移動。四条河原町から鴨川を渡り、花見小路を散策。京都らしい町家が並び、歩いているだけでも京都気分を味わえます。

八坂神社へ|娘たちの縁結び祈願
花見小路を散策した後は八坂神社へ。今回の目的は娘たちの縁結び祈願。境内の大国主社には、縁結びの神大国主命が祀られています。娘たちに良いご縁がありますようにとお願いしつつ・・・、私にも良い出会いがありますようにとしっかりお願い🤭

そしてこの日は、たまたま本殿の特別公開中!普段入れない場所で場所でお詣りすることができて、思いがけずラッキーな体験になりました。

せっかくなので、美の神様を祀る美御前社にもお詣り。美容水を肌につけて、美のご利益もいただいてきました(笑)
京都駅でお土産&クラフトビール
今回の旅は、スマートEXを利用したので、1000円分のお土産が購入できるチケットついてきました。京都駅のキヨスクで中村藤吉のゼリーとやきもちをGET!どちらもお茶と餡のハーモニーが最高に美味!そして京都を訪れた時には必ず買って帰る茶の菓の抹茶フォンダンとおちゃのこさいさいです。

そして、新幹線まで少し時間があったので、京都駅のクラフトビール屋さんで乾杯🍻
よく歩き、よく食べて、よくしゃべって、よく笑った一日。朝6時に東京を出発しても、京都の日帰り旅はこんなに楽しめました✨。

京都20:54発→東京へ
約19時間の日帰り京都旅。34℃の暑さの中、25000歩も歩いてさすがに疲れましたがそれ以上に大満足の1日でした。
友人との旅行は楽しいけれど、予定を合わせるのが難しいこともあります。この旅で『京都なら日帰りでもこんなに楽しめるんだ』と分かったことが、後にひとりで京都へ出かけるきっかけにもなりました。
50代になってからの旅も、まだまだ新しい楽しみ方がありそうです🌷

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