MENU
カテゴリー
目次

50代女性必見![腸内環境を整えてスッキリ快適に]便秘を解消して美肌へ!

女性が抱えるお悩みの一つに便秘があります。50代更年期世代は、女性ホルモンの変化や生活習慣の変化などにより便秘に悩まれる方が多い年代です。『もう年だから仕方ない、2〜3日に1回は出てるから大丈夫。スッキリ感はないけど、少しは出てるから良いか?』など感じている方も多いのではありませんか?

便秘が続くことで腹痛や腹部膨満感・食欲不振・吐き気・イライラ感・肌荒れなどの症状が出たり、痔や大腸憩室症や腸閉塞・大腸がんなどの心配も出てきます。便秘でいいことは一つもありませんので、食生活や運動を取り入れるなどして1日も早く便秘を改善して美しいお肌を手に入れましょう!

腸内環境を整えることで、便秘を改善できるだけではなく、免疫力アップや美肌効果・肥満や認知症の予防など様々な健康効果も得られます。この記事では、50代女性の便秘の原因と腸内環境を整える具体的な方法を解説します。一緒にスッキリ快適な生活を送りましょう!

目次

便秘とは?

慢性便秘症診療ガイドラインによると便秘症とは『本来体外に出すべき糞便を十分量かつ快適に排出でない状態』と定義しています。

便秘症ガイドライン;https://www.jstage.jst.go.jp/article/naika/109/2/109_254/_pdf

厚生労働省https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-05-001.html

腸のすごい世界;國澤 純

なぜ便秘だといけないのか?

普通は悪玉菌が増える前に排便できるますが、便秘になると善玉菌が減り悪玉菌が腸内で増殖することで腸内環境が悪くなってしまいます。そうするとメタンというガスが発生することで腸の蠕動運動が悪くなり、便秘は進み腹痛や腹部膨満が起こり、さらに食欲不振、吐き気などが起こります。そして、その悪循環が続くと腸の病気に繋がってしまいます。悪玉菌優位になっている腸内環境を健全な善玉菌優位の腸内環境に戻し、腸の蠕動運動を正常化することにより排便を促し、メタンを減らして腹痛や腹部膨満などの症状を改善することが重要です。

便秘だったら便秘薬を飲んだらいいじゃん!

という声が聞こえてきそうですが、

Hanako

なぜ便秘薬を飲んだらいけないのでしょうか?

下剤は便だけでなく、体にとって必要な栄養も腸内細菌の餌になるものも全て排出してしまいます。結果的に腸内環境を悪化させる可能性が高いので、日常的に飲むことはお勧めしません。医師に処方された時の緊急事態以外は飲まないで、中長期的に食生活で改善する方がベストらしいです。

便秘の原因?

便秘で悩む方の多くは2つのタイプに分けられます。

1・排便回数が少ないタイプ

排便回数が少ないタイプの原因は、

1・食物繊維の摂取が少ない。

2・病気や薬の副作用で大腸の働きが悪い。

2・排便困難タイプ

排便困難タイプの原因は

1・直腸や肛門の働きが低下している。

2・便が硬い。

便秘の予防と対策

  • 食物繊維や水分を十分に摂取し、正常に排便できるようにしましょう。
  • 毎日同じ時間帯にトイレに行き、排便の癖をつけると良いでしょう。
  • 洋式トイレでは少し前屈みの姿勢で座ると排便がしやすくなります。
  • 刺激性の便秘薬を長期間使用していると大腸の機能を低下させる心配がありますので控えた方がいいでしょう。

あなたの便はどんなタイプ?

便となる食べ物のカスは蠕動運動によって大腸を移動し、水分が吸収されて液状から固形状になります。この大腸の通過時間により便の形状が変わります。健康な人の便の80%が水分で、硬すぎない便こそが気持ちよく排便でき『スッキリ感』につながります。

あなたの便秘度チェック

次のチェックリストをしてみてください!

チェックがある方は便秘症の疑いがあります。日常生活を見直したり、便秘の治療を医師に相談した方がいいかもしれませんね!

便秘の主な症状

  • 残便感がある
  • コロコロ硬い便が出る
  • お腹が張る
  • いきまないと出ない
  • 排便は週に3回未満
  • 手で便をかき出さないといけない日がある

便秘に効果的な体操

排便力を上げる筋力アップ体操

便を排出するには腹筋・背筋・骨盤底筋の力が必要です。加齢とともに筋力は低下していきます。排便力を落とさないように筋トレしましょう!

骨盤底筋腹筋・背筋を鍛えましょう!

  • 仰向けに寝て両膝を立てます。膝と頭が一直線になるようにお腹を持ち上げていきます。
  • 肛門と膣をゆっくり閉めながら5つ数えます。
  • 終わったら力を抜き、お尻を下げます。
  • それを10セット行いましょう。

*排便の為だけではなく、将来の尿失禁や子宮脱・直腸脱・膀胱脱などを予防するためにも筋力を鍛えることは重要です!

便秘にならない生活習慣

加齢に伴って便秘にはなりやすく、頑固になります。生活習慣を改善することが重要ですので具体的にみていきましょう!

運動習慣

運動は腸の動きを良くし食欲を増進させます。毎日15〜30分のウォーキングや体操・ヨガなど体を動かす様にしましょう。エレベーターを使わずに階段を上がる、会社の一駅前で降りて歩くなど普段の生活に取り入れると続けやすいです。

呼吸法

お腹に空気が入っていくのを感じながら長い間隔で腹式呼吸をしてみましょう!鼻から いち・にい・さん・しで息を吸いお腹を膨らませます。5〜10で口からゆっくりと息を吐き出します。お腹の筋トレにもなります。日頃のストレスを溜めないためにも有効です。

入浴

入浴は睡眠の質を高めるとともにリラックス効果があり、血流促進により腸の働きを整える効果も期待できます。お好みの入浴剤を入れてのんびり半身浴でリラックスしましょう。自律神経を整えて睡眠に導き、冷え性の解消にもなります。

睡眠

睡眠不足や夜勤などでストレスを感じると、それが腸にも伝わって腸の動きが悪くなります。7時間ほど十分な睡眠をとる様に心がけたいですが、無理な場合は短くても質の良い睡眠をとるように心がけましょう。寝る前の食事やスマホ・パソコンなどは控えましょう!

食事

便秘に効果的な食事は毎日決まった時間に食事をとること、3食バランスの取れた食事をとることが大切です。特に大切なのが朝食です。毎朝しっかりと朝食を摂り、腸を活性化させましょう!目覚めにいっぱいお水を飲むことも効果的です。腸の蠕動運動を促す食物繊維や、腸内環境を整える発酵食品(ヨーグルトや納豆・味噌汁・キムチなど)を摂取して便秘を未然に防ぎましょう!

腸内環境を整える

50代女性は女性ホルモンの減少や、食生活の乱れ、水分不足、偏った食事などにより腸内環境が乱れがちです。生活習慣を見直すことで腸内環境を整え、便秘の改善・免疫力のアップ、美肌、そして生活習慣病の予防・認知機能の改善まで健康で楽しいセカンドライフが送れるように致しましょう!

腸内環境が乱れる原因?

腸内環境が乱れると、便秘や下痢などの消化器症状の不調だけでなく、免疫力の低下や肌荒れ、アレルギー、精神的な不調などさまざまな症状が現れることがあります。何故腸内環境が乱れるのか?詳しくみていきましょう!

食生活の乱れ
  • 不規則な食生活;朝ごはんを抜いたり食事の時間がバラバラになると、腸の動きが乱れやすくなります。
  • 食物繊維の不足;食物繊維は腸内細菌の餌となり腸の運動を活発にする働きがあります。不足することで悪っだま菌が増えてしまいます。
  • 偏った食生活;甘いものしか食べない、お肉中心の食事、加工食品や高脂肪食の摂りすぎは悪玉菌を増やします。
  • 水分の不足;水分が不足すると便が硬くなり、排便が困難になります。
生活習慣の乱れ
  • 運動不足;運動不足は腸の蠕動運動を鈍らせ便秘を引き起こしやすくなります。
  • 睡眠不足;睡眠不足は自律神経のバランスを乱し、腸内環境にも悪影響を与えます。
  • ストレス;ストレスは腸の運動を抑制し、腸内環境を悪化させます。
  • 過度な飲酒;過度な飲酒は腸の粘膜を傷つけ、腸内細菌のバランスを乱す原因になります。
  • 喫煙;喫煙は血管を収縮させ腸内環境を悪化させます。
その他
  • 加齢;加齢とともに、腸の機能が低下し腸内細菌のバランスが変化します。
  • 薬の副作用;抗生物質などの一部の薬は腸内細菌のバランスを崩すことがあります。
  • 病気;胃腸炎などの炎症性の腸疾患や過敏性腸症候群などの病気は腸内の環境の乱れを引き起こします。

腸内環境を整えるためには?

50代からのセカンドライフを健康的に快適に生きるためには、腸内環境を整えるのが非常に重要です。腸内環境を整えるための具体的な方法をまとめました。ご自身に合った方法から試してみてくださいね!

バランスの取れた食生活を心がける
  • 偏った食事は、腸内環境を悪化させる原因になります。主食、主菜、副菜をバランスよく食べ、様々な食材から栄養を摂取するように心がけましょう。ご飯とお味噌汁・焼き魚かお肉のソテーとほうれん草のお浸し・金平牛蒡・りんごみたいな日本の定食、給食のようなイメージですね!
食物繊維を積極的に摂取
  • 野菜・果物・海藻類・豆類などに豊富な食物繊維は、腸の蠕動運動を活発にし便を柔らかくして排出しやすくする効果があります。1日の必要食物繊維の量は18gと言われていますが、いろいろな色の野菜を毎日350g食べるようにすると良いかもしれません。白米ではなくもち麦をプラスする・発芽玄米・玄米に変えてみるのも良いでしょうね!
  • 食物繊維は水溶性(便を柔らかくする)と不溶性(便のかさを増やす)に分かれます。食物繊維の摂取量は水溶性:不溶性=1:2と言われています。
  • 不溶性の食物繊維は芋類・ごぼうなどの根菜類、米・麦などの穀類、豆類・きのこ類などがあります。
  • 水溶性の食物繊維は昆布やわかめなどの海藻類、果物、ネバネバした食品、大麦やオーツなどがあります。
発酵食品を積極的にとる
  • ヨーグルト・納豆・味噌・麹・キムチなどの発酵食品には、善玉菌が豊富に含まれています。善玉菌は腸内環境を整え悪玉菌の増殖を抑える働きがあります。朝食にフルーツヨーグルト・野菜たっぷりお味噌汁・納豆ご飯キムチ添え+海苔を食べるだけでも良いですよね!キムチは韓国で食べる物ののように酸っぱいのが乳酸菌が多い印らしいのでそういうものを積極的に取ると良いかもしれませんね。ヨーグルトも酸っぱい方が乳酸菌が多く含まれているそうです。
水分をとる
  • 水分不足は便秘の原因の一つです。1日に1〜1.5Lを目標にこまめに水分補給すると良いでしょう。(心臓の病気の方は水分制限があるので医師と相談してください)朝起きてすぐにマグカップ1杯のお水は腸を刺激して排便を促す効果がありますのでおすすめです。
  • コーヒーや緑茶はカフェインにより利尿作用が強いので飲み過ぎには注意が必要です。お水がYouTuberには一番お勧めです。
適度な運動
  • 運動不足は、腸の蠕動運動を鈍らせる原因になります。ウォーキングやヨガ・ピラティスなど適度な運動を30分ほど習慣にしましょう。わざわざスポーツクラブへ行く必要もありません。YouTubeでヨガ・ピラティス番組がやっているのでお風呂上がりにすることをお勧めします。仕事が忙しくて運動なんかできないよ!という方は通勤を活用し、一駅前で降りて歩く、エレベーターは使わず階段を使う、仕事の合間にストレッチをする、家事をしながら運動するなどがお勧めです。
ストレスを溜めない
  • ストレスは自律神経のバランスを乱し、腸の働きを悪くする原因になります。自分なりのストレス解決法を見つけ、ストレスを溜めないように心がけましょう!友人との楽しい時間を過ごすのも良いですが、一人旅もお勧めですし、日帰り温泉も良いものですよ。推し活、美術館で非日常を味わうのもたまには良いですよね!
専門家へ相談する
  • 便秘が続く場合は自己判断せずに医療機関を受診し、医師や管理栄養士さんに相談し適切なアドバイスを受けましょう。

まとめ

well-being〜『快眠』『快食』『快便』であることは私たちに幸福感を与えてくれます。便秘は不快なだけでなく腹痛や食欲不振・肌荒れ・イライラなど生活の質を低下させます。50代からのセカンドライフを健康的に快適に送るためにも腸内環境を整えることは非常に重要です。腸内環境を整えるような生活習慣に改善することで便秘を解消し、美肌や免疫力アップ・認知症や肥満予防につながると言われています。『短鎖脂肪酸』とは?なんで美肌にいいの?認知症や肥満予防?については次回の記事で詳しくお伝えしますね🌷

にほんブログ村 美容ブログ 50代女磨きへ
にほんブログ村

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次