温泉が好きで、時間ができると箱根まで出かけたくなります。できれば温泉宿に泊まってのんびりしたいところですが、毎回宿泊すると時間もお金もかかります。
そんな時に利用したのが、箱根湯本にある日帰り温泉『箱根湯寮』の貸切個室露天風呂です。
宿泊しなくても、誰にも気兼ねせず露天風呂に入ってゆっくり過ごせるのが魅力。実際に利用してきた様子をご紹介します。
箱根湯寮までのアクセス

箱根湯本駅から箱根湯寮までは、無料の送迎バスがあり、乗ってしまえばすぐに到着します。
・・・なのですが、この日はなぜか『歩いて行けるんじゃない?』と血迷って徒歩で向かうことに。
ところが想像以上の急な坂道で、歩き始めて1分で大後悔しました😭一緒にいた友達には『なんで歩くことにしたの?』と怒られる始末💦帰りはもちろん、おとなしく送迎バスに乗りましたが。
でも今となっては、こんな失敗も含めて旅の思い出。電車に乗って、知らない道を歩いて、ちょっと失敗して・・・。そんな時間も日常から離れる『小さな旅』の楽しさなのかもしれません🌷

古民家風の空間に入った瞬間、非日常へ
門をくぐると、そこは街中の温泉施設とはひと味違う空間。緑に囲まれた里山の風景と古民家風の佇まいにまるで昔の温泉宿へトリップしたような非日常を感じます。
宿泊しなくても、箱根まで足を伸ばしただけでちょっとした小旅行気分♪。この『日常から離れた感じ』も私が箱根の温泉を好きな理由の一つです。

受付で貸切個室露天風呂2時間・レンタル浴衣・大浴場代金¥13600*料金は私が利用した当時のものです。最新料金は公式サイトをご確認ください!詳しい情報はこちら

貸切個室露天風呂を利用するとタオルも用意されていました。せっかくなので浴衣もレンタル。普段着から浴衣に着替えると、それだけで一気に温泉旅気分が高まります。今回は気分が上がるピンクをセレクト♪

貸切露天風呂へ向かう途中にはお庭があり、館内を歩いている時間も清々しくて心地よかったです。
箱根湯寮貸切露天風呂『山桜』を利用しました

電話予約をした際にロケーションが良いのでお勧めですよ!と教えていただき、弐ノ巻 山桜 (やまざくら)にしました。せっかくの貸切露天風呂に入るなら、景色も楽しみたいですよね?

個室は座布団が置かれた、落ち着いた和の空間。お茶とお茶菓子も用意されていて、湯上がりにのんびり過ごせます。華やかなラグジュアリー感と言うより、昔ながらの温泉宿に来たようなホッとする雰囲気でした。この素朴さも箱根湯寮らしくていいなと思いました。

露天風呂に出ると、目の前いっぱいに緑が広がります。41℃くらいの少しぬるめのお湯で、のぼせることなくゆっくり入れました。お湯につかっていると聞こえてくるのは、川のせせらぎや鳥の声。これこれ、箱根まで来たかったのはこの時間!と思います。

誰にも気兼ねせず、緑を眺められながら温泉に入る。都会の喧騒から離れて、何もしない時間を過ごせるのが貸切露天風呂の一番の贅沢でした。

基礎化粧品やドライヤーなど、入浴・入浴後に必要なアメニティも一通り揃っているので、手ぶらでもOK!
貸切露天風呂だけじゃもったいない!大浴場もおすすめ
貸切露天風呂だけでも満足していたのですが、せっかく箱根まで来たので大浴場にも行ってみたい貪欲な私(笑)。私が利用したときは貸切露天風呂利用者割引があり、お得に入浴できました。
16時頃は人も少なく、広い岩風呂でのんびり。緑を眺めながら入るお風呂は、やっぱり気持ちいい!貸切露天風呂とはまた違った開放感があるので、時間があれば大浴場まで入るのがおすすめです。
内湯

見晴湯

岩風呂

信楽風呂

最後に|泊まらなくても箱根温泉は楽しめた♪
今回は時間が取れなかったので、箱根湯寮へ日帰りで行ってきました。
新宿からロマンスカーで約90分。泊まらなくても温泉に入って、のんびり過ごすだけで十分『箱根へ来た!』と言う気分を味わえ、貸切露天風呂でのんびり過ごした後は、大浴場にも入り、日帰りでも十分温泉を満喫できました。
貸切露天風呂だけでも十分満足しましたが、大浴場にも入るとまた違った開放感を感じました。追加料金はかかりますが、時間に余裕があれば両方楽しむのもおすすめです。
『温泉に行きたいけど、泊まりで行く時間はない』そんな時は、日帰りで箱根まで足を伸ばすのもアリだなと思いました。
次はもう少し時間に余裕を持って、箱根でのんびり過ごしたいです♨️🌷



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