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[京都東福寺の紅葉]見頃前でも楽しめた!通天橋と方丈庭園

紅葉と枯山水の美しい景色を見てみたくて、ひとりで東福寺へ行ってきました。

日本庭園といえば『枯山水』というイメージがあり、京都を訪れるなら一度はゆっくり眺めてみたい方丈庭園。

東福寺を訪れるのは今回が初めて。ひとり旅なので『ちゃんとたどり着けつか?』と少し不安もありましたが、京都からバスを利用すると意外とわかりやすく、迷うことなく到着できました。ただ、楽しみにしていた紅葉は11月中旬ではまだ少し早かったようで・・・😭。

この記事では、11月中旬に訪れた東福寺の紅葉の様子や方丈庭園、京都からバスで迷わず行けたアクセス方法など、50代ひとり旅で実際に歩いて感じたことをご紹介します。

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東福寺へのアクセス|京都駅から市バスで

今回は、京都駅から市バスを利用しました。京都駅前D2乗り場から乗車し、『東福寺』で下車します。

バスを降りると東福寺への案内表示を発見。初めての場所だったので、Googleマップも確認しながら『こっちであってる?』と少しドキドキしながら歩きました。

どうやら私は一般的な参拝ルートとは少し違う方向から入ったようですが、無事に東福寺へ到着。ひとり旅は、こんな小さなドキドキも旅の思い出になります。

境内は見どころが多いので、到着したら案内図を確認してから回ると安心です。

東福寺本坊庭園(方丈庭園)|4つの庭をぐるりと鑑賞

東福寺本坊庭園(方丈庭園)は、方丈を囲むように東西南北に4つの庭が造られています。昭和を代表する作庭家・重森三玲が手がけた庭で、それぞれまったく違った表情を楽しめます。

南庭『八相の庭』|迫力のある枯山水

一度は見てみたかった枯山水。白砂に描かれた、規則正しく一糸乱れぬ美しい模様。これを人の手で描いていると思うと、その繊細さに驚きます。

今ならPCやAIを使ってデザインを考えることもできますが、何百年も前の人々が自然や風景を石と砂だけで表現し、こんな美しい庭を生み出したことに改めて感動しました。

枯山水はただねがめるのではなく、日本人の美意識そのものが形になった芸術作品のようにも感じました。

西庭 |サツキの刈り込みが印象的

きれいに刈り込まれたサツキも印象的でした。訪れたのが11月だったので庭は一面の緑。

ここにピンク色のサツキが咲いた景色を想像したら・・・『やっぱり花が咲く春にも来てみたかった〜〜🥺』

紅葉を見に来たはずなのに・・・今度は春の東福寺まで気になっちゃいました(笑)。

北庭|苔と敷石の市松模様

ギンガムチェック好きな私は、この苔と敷石の市松模様の庭もかなり好み。自然の苔を使っているのに、ここまで四角くきれいに整えられるなんてすごい。きっちりと計算されたデザインで、これも立派な芸術作品だなと思いました。

昔の日本庭園なのに、どこかモダン。『不思議の国のアリス』が好きな私は、この市松模様を見ていると、どこかアリスの世界に迷い込んだような気分になりました(笑)。

東庭 |石で北斗七星を、白砂で天の川を表現したお庭

庭に宇宙を描いてしまう発想は素晴らしいとは思いつつ・・・天の川はやっぱり空で見る方が好きかも(笑)。

方丈庭園は四方それぞれ全く違う表情があって、『次はどんなお庭?』と歩いてみるのも楽しい。

庭園だけでなく、方丈の瓦や軒下の装飾にも目が止まりました。瓦にちょこんと付いたお花のような飾りを発見!こういう細かなところまで可愛くて、つい写真を撮ってしまいました。

通天橋(つうてんきょう)|11月中旬は紅葉は少し早かった

通天橋(つうてんきょう)は東福寺の紅葉を代表するスポット。橋の中央にある張り出し舞台からは、渓谷・洗玉澗(せんぎょくかん)を埋め尽くすような紅葉=『錦の雲海』と称される絶景を眺められるそうです。

私が訪れたのは2024年11月13日。『そろそろ紅葉してるかな?』と期待していましたが、残念ながら色づき始め。青もみじが多く、見頃にはちょっと早かったです。

それでも通天橋から眺める景色は開放感たっぷり。青もみじも好きな私は、これはこれで楽しめましたが、真っ赤な紅葉を目当てに行くなら、11月中旬では早い年もありそうです。

まとめ|誰かときれいだねって共有したい

枯山水と『錦の雲海』を見たくて目指した東福寺。残念ながら11月中旬では真っ赤な紅葉は望めず、ちょっぴり心残りの旅になりました。

それでも、通天橋から眺める開放的な景色や、方丈庭園の繊細に計算された庭の美しさ。瓦のお花や建物に施されたモチーフなど、近くで見て初めて気づく可愛らしさもあって、紅葉だけでない東福寺を楽しむことができました。

ひとりだからこそ、自分のペースで好きなところをじっくり見られる。でも、きれいな景色を目の前にすると、やっぱり誰かと一緒に見てきれいだねって共有したいなと思いました。

ひとり旅も楽しい。でも、次に錦の雲海を見るときは、誰かと一緒だったらいいな(笑)。

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