幸せって、いったい何だろう?50代になって、そんなことを考える機会が増えました。若い頃に思い描いていた幸せと、今の自分が感じる幸せは、少し違うのかもしれません。
昨日偶然出会った『幸せのカタチ』という一杯のコーヒー☕️。その名前と、店主さんの暖かい言葉がきっかけで、夫婦のこと、人との距離感、そして自分らしい幸せについて考えてみました🌷
幸せって、いったい何だろう?
若い頃は、好きな人と結婚して、子供を育て、家族で穏やかに暮らすことが幸せだと思っていました。
でも50代になった今、幸せのカタチは決して一つではないのだと感じています。
結婚しているから幸せとは限らないし、1人でいるから寂しいとも限らない。人生には、思い描いていた未来とは違う現実もあります。
それでも、日常の中に小さな幸せを見つけることはできる。そんなことを昨日出会った一杯のコーヒーから改めて考えました。

『幸せのカタチ』というコーヒーとの出会い

昨日、全国のコーヒー豆とスイーツ店へ出かけてきました。お目当ては以前から好きだったアナエロビック(嫌気性発酵)のコーヒー。
特にお店を調べることなく、気になるコーヒーを探して歩いていたところ、素敵な一杯に出会いました。
ROSTROの『幸せのカタチ』。
試飲させていただき、一口口に含んだ瞬間『あっこれ、美味しいやつだ!』迷わず購入を決めました。
そしてもうひとつ心に残ったのが、店主の言葉『みんなと幸せを分かち合いたい』。そういう想いを込めてローストしているそうです。なんて素敵なんでしょう!
『自分さえ良ければいい』そう思っている人が多い世の中、『そうでなく、みんなで幸せになろうよ!』と熱く語ってくださいました(笑)。
美味しいものに出会うと、誰かにも味わって欲しくなる。自分が嬉しかったことを、大切な人にも分けてあげたい。
幸せって、自分だけで感じるものでなく、誰かと分かち合うことで、もっと温かいものになるのかもしれませんね?
50代、夫婦のカタチも変わっていく
最近、同年代の友人たちと話していると、夫婦関係やこれからの人生について考える機会が増えました。
長年連れ添ってきたけれど、これからも一緒に暮らしていくべきなのか?
子育てが終わり、夫婦2人になった時、そこに自分の幸せはあるのだろうか?
そんな想いを抱えている人もいます。
経済的な事情から、今の結婚生活を続けている人。
夫婦それぞれの時間を大切にしながら、心地よい距離感で暮らしている人。
仕事や趣味に打ち込み、自分自身の時間に充足感を見つけている人。
結婚という形を選ばなくても、心の支えになるパートナーがいる人。
そして、子育てがひと段落したら、新しい人生を歩みたいと考えている人。
本当に、色々な人生があります。
今の生活を選んでいることと、今の生活に満足していることは必ずしも同じではありません。誰にも簡単には変えられない事情がある。
それでも、自分なりの幸せを探しながら毎日を過ごしているのだと思います。
幸せだった過去も、今の自分も大切にしたい
若い頃は、好きな人と一緒にいられるだけで幸せでした。同じ未来を思い描き、家庭を築き、子供達の成長を見守ってきた日々。
かつて同じ方向を向いていた2人が、いつの間にか違う未来を思い描くこともあるでしょう?
だからといって、これまで過ごしてきた時間が無意味になるわけではないと思います。
ただ、歳を重ねるうちに、幸せに求めるものが、少しずつ変わってきたのだと。
幸せだった日々も、辛くて涙を流した日もあった。そんな時間を重ねて、今の自分がいる気がします。過去の幸せを否定せず、これからの幸せも諦めない。
今は、誰かのためだけでなく、自分自身の人生も大切にしたい。好きな場所へ出かけ、美味しいものを食べ、心を許せる人と笑い合う。
50代になった今、そんな生き方をしていきたいと思っています。
与えることも、受け取ることも思いやり
最近、人との関わりの中で、ちょっとした気づきがありました。
私は昔から、誰かに喜んでもらうことが好きです。美味しいものを見つけたら分けてあげたい。困っている人がいたら、少しでも力になりたい。相手が笑顔になってくれたら、それだけで嬉しい。
でも、ある時気づいたのです。自分が誰かを思いやるように、相手にも相手なりの思いやりがあるということに。
相手の負担を減らしてあげることだけが、優しさではない。相手が差し出してくれた気持ちを、素直に受け取ることも優しさなのだと。
与えることだけが愛情ではなく、受け取ることも思いやり。50代になっても、まだまだ学ぶことがたくさんありますね?
期待することを少し手放してみる
人間関係で苦しくなるのは、相手に期待し過ぎてしまうからなのかもしれません。
もっとわかってほしい。
もっと大切にしてほしい。
もっと自分の気持ちに応えてほしい。
そんな思いが強くなるほど、思い通りにならないことに寂しさを感じてしまいます。
期待を手放すことは、相手を尊重することと、自分の幸せを諦めることではありません。
自分が何を望んでいるのかを大切にしながら、相手にも相手の人生があることを受け入れる。そんな距離感を少しずつ学んでいるところです。
お互いの価値観や生き方を尊重しながら、一緒に過ごせる時間を大切にする。
無理に相手を変えようとしなくてもいい。自分の気持ちを押し付けなくてもいい。
そう思えるようになってから、少しずつ心が軽くなった気がします。
誰かの幸せを願いながら、自分自身も幸せでいる。そんな関係を大切にしていきたいと思います。

一杯のコーヒーが教えてくれた、小さな幸せ
昨日はホットで試飲した『幸せのカタチ』。今朝は自宅で豆を挽き、アイスコーヒーにしてみました。

お気に入りのミルで豆を挽き、ゆっくりとお湯を注ぐ。氷の入ったグラスにコーヒーが落ちていく様子を見ながら、ふと思いました。

こんな何気ない時間も、今の私にとっては大切な幸せなのだと。特別な場所に出かけなくてもいい。誰かと一緒にいなくてもいい。自分の好きなことを自分のペースで楽しめる。
そんな穏やかな時間があるだけで、心が満たされることもあります。
まとめ|幸せのカタチは、人それぞれ
幸せのカタチは、人それぞれ。そしてそのカタチは、年齢や経験とともに変わっていってもいいものだと思います。
幸せだった日々も、辛くて涙を流した日々も、全てが今の自分につながっています。
これからは誰かの幸せを願うのと同じくらい、自分自身の幸せも大切にしていきたい。
今日もお気に入りのコーヒー一杯☕️。そんな何気ない日常に、小さな幸せを感じています。
あなたにとっての『幸せのカタチ』は、どんなものですか?
平凡な日常を、ちょっと心地よく🌷
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