『世界一周旅行する』を目標に、一年前から株式投資を始めました。トランプ関税やイラク戦争でも、まあうまく立ち回り、利益が得られて『株って楽しい!私株向いてるかも!』と調子にのっていました。
ところが、そんな私を待っていたのが突然の大暴落。スマホを開くたびに含み損が増えていき・・・ついには含み損➖424万円😱まさか、ここまで下がるとは?さすがにこの数字を見た時には固まりました😨。
その後株価は大きく戻して、含み損が50万円台まで減った時期もあり『やった〜戻っってきた〜〜〜!』と喜んだのも束の間。再び下落し、この記事を書いている現在の含み損が➖181万円。まだ全然終わっていません💦
今回の暴落を経験して、株価が上がった・下がっただけではなく、SQ、決算後の利益確定売り、海外市場、機関投資家の空売り、出来高など・・・今まで気にしていなかった事を見るようになりました。
そして何より反省したのが、『なぜその株を買うのか』『いくらで損切りするのか?』という自分の基準を持っていなかったこと。
この記事では、含み損が➖424万円まで膨らんだ株式投資初心者の私が、何を買い、どこで判断をまちがえ、そして何を考えているのか?失敗を含めてリアルに振り返った事をまとめてみました。
あの時何が起きていたのか?
『毎月第2金曜日はSQ。そこは気をつけよう!』
株の勉強をする中でSQを知り、私はその前には利益確定をしようと思っていました。だから、7月1日は『まだ、大丈夫!週末に利確したらいい・・・』そう思っていました。
ところが相場はSQを待たずして、半導体関連株がどんどん下がり始めました。
『え??まだSQまで1週間もあるのに・・・』スマホを見るたびに緑の額が増えて聴く・・・。
『なんでこんなに下がるんだ?』『一時の調整でしょう?』
と思いながら、必死になって理由を調べ始めました。
韓国市場で何が起きていたの?
その時気になっていたのが、KOSPI 韓国市場の動きでした。
当時の韓国では、KOSPIの上昇を背景に、個人投資家が借りたお金で株を買ったり、値動きを何倍にも増幅させるレバレッジ商品に投資したりする動きが加熱していました。
韓国の信用融資残高は、2026年6月24日には約38.6兆ウォンと過去最高を記録。特に人気が集まっていたのが、サムスン電子やSKハイニクスなどの半導体株でした。
株価が上がっている間は大きな利益を狙えます。でも、レバレッジをかけるということは、下がった時の損失も大きくなります。
そんな中、韓国では7月31日から単一銘柄のレバレッジ商品に対する規制が強化され、投資に必要な基本預託金も引き上げられました。
そして株価が下がると、今度は追証や強制的な売却によって、さらに売りが出ることもあります。韓国の半導体株が大きく動けば、日本の半導体関連株も無関係ではありませんでした。
もちろん、これだけが日本株下落の原因だったと言えませんが、当時私はニュースを追いながら
『これって韓国で借りたお金などを使って株を買っていた人たちが、株価の下落で一斉に売らざるを得なくなっているんじゃない?』
『日本株を買っているからって、日本だけ見ていてもダメなんだ』
と実感しました。
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