well-being〜50代女磨き[乾燥肌でお悩みの方へ]洗顔の見直しで潤いのある肌へ

20歳の顔は自然の贈り物 50歳の顔はあなたの功績』〜byココ・シャネル

あなたは今のお顔・お肌に満足していますか

『はい』と即答できる方が何人いらっしゃるでしょう?


最近の悩み
季節がらお肌の乾燥が気になる
毛穴が開いて、化粧ののいりが悪くなった気がする
肌がゴワつき 肌がくすんで見える

50代になるとお肌の乾燥が気になる方が多いのではないでしょうか?
お肌の乾燥は肌の老化を早め、シワやたるみ・くすみ 毛穴の開きの原因にもなります。

なぜ50代は乾燥肌になりやすいのでしょうか?
・加齢によりターンオーバーが28日から35日くらいになります。
・ホルモンバランスの変化
・乾燥した空気・紫外線

どんな洗顔料を選べばいいのかしら?
・肌に負担の少ないアミノ酸系やベタイン系の洗浄成分
・保湿成分(ヒアルロン酸やセラミドなど)保湿効果の高い物
・低刺激(着色料や香料などが少ないもの)
・おすすめの成分(コラーゲン・セラミド・植物オイルなど)

今回は50代の乾燥肌に悩むあなたへ、スキンケアルーティンの見直しについてご紹介致します。化粧品の基礎知識についてご存知の方は『メイクオフと洗顔』から御覧いただけたらと思います。

目次

化粧品の基礎知識について

化粧品には、使用目的・使用部位・使用方法に合わせて、化粧水や香水のような液状のもの、クリームのようなような乳化した物・粉状のものなどがあります。

水溶性成分とは?

水溶性成分 水に溶ける水溶性成分で、化粧品の骨格となる。単独で配合するより数種類を組み合わせたり、油性成分と組み合わせることでより効果を発揮します。

  • 水分を逃さないようにする保湿効果(モイスチャー効果)
  • 肌を引き締める効果
  • 成分を溶解する溶剤としての効果
  • 防腐効果
           液状
         粉状
化粧水・クリームなどいろいろな化粧品に配合
肌なじみをよくしたり感触を調整するためにも用いられる
乳化を安定させるめ感触調整・使用性向上という目的で高分子化合物を入れる
          主な成分         主な成分
肌を引き締める効果→エタノール保湿・感触調整→ベタイン・PCA-Na(NMF成分)
保湿・防腐効果・溶剤→BG(ブチレングルコール)保湿・吸湿→ヒアルロン酸Na
          →ベンチレングリコール増粘(安定化・感触調整)→カラボマー・カラギーナン
保湿・溶剤→DPG(ジプロピレングリコール)
保湿・感触調整(高機能)→グリセリン
油性成分とは?

油性成分 各層に含まれる水分が外部へ蒸発することを防ぎ、潤いを保つ(エモリエント効果)ために配合される成分のことです。そのまま使用するより、乳化させてクリームや乳液、美容液として使うことが一般

       液状;オイル     半固形;ペースト     固形;ワックス
各層の水分量を保つもの
汚れなどのなじみを良くしメイク落としに使うもの
肌の上での滑りを良くしたりする
乳液ではオイルとペーストを混ぜ合わせることにより浸透性のあるエモリエント感があるような使用感を作ることができるクリームではワックスの配合を多くすることによって保護膜を作る
合成トリエチルヘキサノイン、ジメチコン、エチルヘキサン酸セチル合成ヒドロキシステアリン酸コレステリル、ラウロイルグルタミンサン合成ポリエチレン、合成ワックス
鉱物ミネラルオイル(石油由来)鉱物ワセリン(石油由来)鉱物パラフィン(石油由来)
マイクロクリスタリンワックス(石油由来)
天然(ホホバ油・スクワラン)天然シア脂カカオ脂水添植物油天然ミツロウ、キャンデリラロウ
界面活性剤とは?

界面活性剤 界面活性剤は一つの分子内に油になじみやすい部分と水になじみやすい部分の両方を持っています。この性質を利用して洗浄、乳化、可溶化(水に溶けやすくする)浸透・分散(微粒子の状態で存在する)などの働きがある。水と油はお互いになじまないため二層に分離しています。乳化とは界面活性剤の作用により油または水が細かい粒子になって他方の中に分散している状態で、完全に溶解しているわけではありません。このとき、界面活性剤の働きによって水の中に油が分散した状態(O/W型)oil in water (乳液やクリームなど)油のなかに水が分散した状態(W/O型)Water in oil(ウォータープルーフの日焼け止め)*手の甲に塗布し、水で洗い流したときに流れれば外側に水分がある(O/W型)流れなければ(W/O型)

タイプ主用途成分例皮膚刺激
陰イオン(アニオン型)洗浄・可溶化・乳化助剤
石鹸・シャンプー・洗顔料など
名前の最後に〜石鹸・〜硫酸ナトリウムとつく界面活性剤比較的弱い
陽イオン(カチオン型)柔軟・帯電防止・殺菌
トリートメント・コンディショナー・リンス・制汗剤
〜クロリド、〜アンモニウムとつく界面活性剤やや強い
弱い
両性イオン(アンホ型)洗浄・乳化助剤
ベビー用や高級シャンプーリンスなど
〜ペダインとつく界面活性剤
非イオン(ノニオン型)乳化・可溶化
化粧水・乳液・クリーム
を中心に多くんお化粧品に使われる
〜グリセリル、〜水添ひまし油とつく界面活性剤
とても弱い
(ほとんどない)

界面活性剤は水と油という混ざり合わないものを馴染ませる働きの成分。化粧品を肌に馴染ませる作用皮膚の汚れを取り除き水で流したり、油で拭き取るのを助ける作用があり、一概に悪いものとは言えません。皮膚の表面に馴染み場合によっては皮膚の中に浸透することもありこれらの作用が強すぎると皮膚刺激になりうるので敏感肌の人はクレンジングや洗顔料中の界面活性剤や他の配合成分には気をつけた方が良いです

増粘剤とは?
主目的成分例主用途
増粘・ゲル化商品の粘度を調整し見た目や使用感・使いやすさを良くするカルポマー・キサンタンガム
ヒドロキシエチルセルロース
乳液・美容液
ジェル・ボディソープ
保湿適度な水分を保持
皮膚に潤いを与える
ヒアルロン酸Na
コラーゲン
スキンケア商品
感触向上洗髪や乾いた髪の感触を調整
洗浄後の肌にしっとり感を与える
ポリクオタニウムー7
ポリクオタニウムー10
シャンプー
ボディソープ
皮膜形成乾くと膜を作りパック性の付与
スタイリング力調整
メイクの色落ち防止
などの性能・機能向上
ポリビニルアルコール
コポリマー
パック剤
ヘアスタイリング剤
メイクアップ化粧品
感触調整水に溶けない細かい球場の粉末で滑りを良くする
ポリエチレン粉末
ナイロン粉末
ファンデーション
PH調整剤

化粧品のPHを調整する成分。

酸性に傾ける成分クエン酸・りん酸・乳酸

アルカリ性に傾ける成分水酸化ナトリウム・水酸化カリウム・アルギニン

キレート剤

金属イオンによる化粧品の劣化を防ぐ成分。

EDTA(エデト酸)クエン酸・エチドロン酸

酸化防止剤

化粧品の原料、特に油性成分の中には酸化により臭いが変化したり、皮膚への刺激の原因となることがある。化粧品にとって必要な品質保持するために酸化防止剤の添加は必要。

代表成分はビタミンE(トコフェロール)身体の老化を予防するビタミンEは体内物質の酸化を防止

防腐剤

化粧品にはアミノ酸や糖類・天然油脂などカビや微生物の餌となる成分が含まれています。微生物が混入して繁殖すると化粧品が変質したり、肌トラブルの原因になります。

長期安定した品質を保持するために防腐剤の添加は必要。

代表的なものはパラベン・フェノキシエタノール・安息香酸炎・ヒノキチオール

ブチルパラベン>プロピルパラベン>エチルパラベン>メチルパラベン

*B G(ブチレングリコール)ベンチレングリコール・エチルヘキシルグリセリンと組み合わせることでパラベンの配合量を少なくし、安全性も高くなっています。

パラベンフリー=防腐剤フリーではありません!パラベンの代わりに何種類もの防腐剤を組み合わせて多量配合しないとパラベンと同じような防腐効果が確保できない場合が多く見られます。肌が弱くて防腐剤が気になる方はパラベン以外の防腐剤のチェックも!

着色剤

肌を彩るメイクアップ化粧品に使われている原料で、顔料とも呼ばれています。

肌色を綺麗に見せたり、艶や輝き・テカリを抑えたり肌の質感を変えたりするためにも使われます。

分類原料名
体質顔良タルク、マイカ、セリサイト、カオリン
シリカ、硫酸バリウム、炭酸カルシウム
着色顔料酸化鉄(ベンガラ・黄酸化鉄・黒酸化鉄)群青
白色顔料酸化チタン、酸化亜鉛
真珠光沢顔料パール剤・オキシ酸化ビスマス
雲母チタン、酸化チタン被覆マイカ
染料黄色5号、赤色213号、赤色223号など
有機顔料赤色228号、赤色226号、青色404号など
天然色素βカロチン、クチナシ青、ベニバナ赤、
クロロフィル、クルクミンなど

メイクオフ(クレンジング)・洗顔について

日常生活の中で、お化粧したり外気に触れることでお肌は乾燥したり、ダメージを受けます。健やかなお肌を守り、育てるために洗顔から保湿までのスキンケアが大事になってきます。ここではメイクオフ(クレンジング)と洗顔についてまとめたいと思います。クレンジングで汚れを落とすと皮膚の表面を保護している皮脂膜も同時に洗い流され肌の潤いを保つ上で重要な役割を果たすNM F(天然保湿因子)なども流れてしまう可能性も。クレンジングは洗浄力が異なるため自分のメイクの濃さに応じた製品を使い分けましょう!

あなたは洗顔の際にどんなことに気を付けていますか?毎日欠かせない洗顔。あなたはどんな洗顔料を選んでいますか?実は洗顔方法一つでお肌の悩みは大きく変わるんです。洗顔はスキンケアの基本であり、コンディションを左右する重要なステップです。50代の乾燥肌でお悩みの方へ向けて洗顔の見直しについてご紹介します。

スキンケアの基礎の基礎

肌の表面は排気ガスやほこりなど空気中の汚れに汗や皮脂、古い角層、メイクアップ化粧品などが混ざり合っています。この汚れた状態を放置しておくと、雑菌の繁殖や皮脂の酸化により過酸化脂質が作られ肌への刺激物に変化することも。まずは朝晩洗顔しましょう!

STEP
メイクしたお顔にクレンジングを塗る

クレンジングには界面活性剤が入っていて、メイク汚れは浮いて水で洗い流せるようになります

オイルクレンジングがクレンジング力が強くしっとりと洗い上げます。

STEP
洗顔料で洗い流す

残ったクレンジング剤や汚れ、古い角質などを水となじませて洗浄します

*正しい洗顔方法*

少量の洗顔料で十分です。十分に泡立てて長時間擦りすぎないように優しく洗います。洗顔料が残らないようにしっかりとすすぎましょう!

朝の洗顔の目的;ほこりや汗などの水溶性の汚れを中心にオフ

夜の洗顔の目的;肌に残ったクレンジング料、汚れ、メイクをオフ                                                               ・肌の古い角層や余分な油分、汚れをオフ                                               ・ほこりや汗などの水溶性の汚れを中心にオフ

クレンジングの種類

落とせるメイクアップ化粧品クレンジング力商品名
油性エマルジョンファンデーション
ウォータープルーフ日焼け止め
アイライナー・マスカラ
オイル状
オイルクレンジング
主成分の油性成分に界面活性剤を溶解していて洗い流すときに乳化させます
リキッドファンデーション中〜強(油系)ジェル状
クレンジングジェル
油性ジェルタイプは乳化又液晶でジェル状にした物でクレンジング力が高い。肌になじませるとW/O型に変わる
リキッドファンデーションクリーム状・ペースト状
クレンジングクリーム
クレンジングクリームはO/W型。肌になじませるとW/O型に変わるものもある。
パウダー
ミネラルファンデーション
弱〜中液状・不織布含浸タイプ
クレンジングローション
クレンジングシート
非イオン性界面活性剤、アルコール、保湿剤の配合が多い。液状タイプはコットンに含ませて使用。
物理的な拭き取り効果があるが、摩擦による肌ダメージ注意。
不織布含浸タイプはすでにクレンジングが含まれているので簡単に使用できる。
BBクリーム(水系)ジェル状
クレンジングジェル
水溶性のさっぱりタイプで洗浄力は弱い。油性成分が少ないので界面活性剤が多く配合。
BBクリーム乳液状
クレンジングミルク
クレンジングクリームより水溶性成分が多くさっぱりしている
クレンジングクリームや油系ジェルでおこる転相とは?

O/W型 手に取った状態では油が水に含まれた状態肌の上でくるくるとなじませる転相→手や肌の温度で水分が蒸発(水分減少)メイクや皮脂と混ざる(油分増加)油が表面に出てきて水が油に包まれた状態になるW/O型 水ですすぐ(水分増加)転相→すすぎ終わるときに水が加わることで水と油が逆転する(O/W型)

おすすめクレンジング 4選

普段使用しているクレンジングでおすすめの商品をご紹介。訴求成分配合でお肌に負担を最小限度に留め、古い角質とメイク汚れもしっかりと落とせ、使用感も満足です。50代乾燥肌でお悩みの方には喜んでいただける商品だと思います。

アテニア スキンクリアクレンズ・オイル アロマタイプ 175ml ¥1980

・アットコスメ2924大賞、楽天ベストコスメ殿堂入り
・ブライトニングケアに加えて角層までケア
・濡れた手でも使える
・W洗顔不要
・マツエクOK

  • ククイナッツオイル・ホホバオイル配合乾燥や摩擦によって硬くなった角質を柔らかくほぐす。
  • 次に使うスキンケアの浸透まで高め、透明感ある肌に導く
  • クッションタッチ技術で摩擦レス
  • ウォータープルーフメイクもしっかり浮き上がらせるスピーディメルティング処方
  • メイクを抱え込んだオイルがすぐに水となじんで細かく乳化する微細乳化処方
  • 素早い洗い流しを実現
  • 肌をくすませる肌ステインまで羽化して汚れをオフ
  • 毎日蓄積される古い角質汚れまで洗い流す
  • リフレシングシトラスの香りで癒される

ラブミータッチ クレンジングソープ 250ml ¥3300

  • 1本でメイクまで落とせるW洗顔不要の洗顔料
  • 泡で出てくるから泡をのせて押さえるだけ!肌ダメージを最小限に
  • レーザー、ヒカリ治療をした後の肌にも使える
  • セラミド配合で洗っって潤う
  • 6つのフリー(パラベン・香料・着色料・鉱物油・シリコン・小麦由来原料)で敏感肌にも安心

Plus RESTORE 200ml ¥3850 / 詰め替え500ml ¥7920

  • W洗顔不要
  • 手軽に弾力のあるきめ細かい泡で摩擦を最小限に
  • 香料・着色料・鉱物油・パラベン・アルコールフリー
  • 一度の洗顔でメイクや皮脂もスッキリさっぱり
  • キレート成分配合でメイクや汚れをキャッチ簡単に洗い流せる
  • 贅沢な保湿成分を追加(レチノール・無いいの・ヒト型セラミド・ヒアルロン酸)

洗顔料の種類

洗浄力商品名
中〜強い固形(石鹸・透明石鹸)石鹸は使用後ツッパリ感がでやすい
透明石鹸は機械練り石鹸よりしっとり感が出やすい
中〜強い粉状・粉末(洗顔パウダー)水を配合していなしため水に溶かすと徐々に活性が下がってしまう
パパインなど酵素の配合が可能
弱〜強クリーム状・ペースト状
(洗顔フォーム)
使用感・泡立ちに優れ手軽に泡立てられる。アルカリ性〜弱酸性で目的に応じて選択可能。
弱〜強液状・粘性液状(クレンジングジェル)アルカリ性〜弱酸性。アルカリタイプは洗浄力が強く、弱酸性タイプの方が洗浄力は弱い。
弱〜中泡(エアゾール・ポンプフォーマー)中身は液体。容器から出てくる時気体と混ざり泡で出てくる。泡立てる手間がなく便利。

石鹸と洗顔フォームどちらがいいか?

一概にどちらがいいとは言えません。石鹸も界面活性剤の一種です。石鹸は洗浄力が強いものが多く、洗顔後に肌の上に石鹸カスが残りツッパリ感が出ることがあります。クリーム状・ペースト状の洗顔フォームは色々な界面活性剤が使えるので弱酸性などの肌に優しい界面活性剤もあれば、石鹸系の洗浄力が強いものが使われることがあります。油分を多く配合することができるため、洗い上がりがしっとりとするものもあります。

自分の肌の状態や洗い上がりの好みで選ぶことをおすすめします。普通皮膚は4〜6.5前後の弱酸性です。洗顔後の肌のP Hは一時的に8前後になり、P Hがアルカリ性に傾いたまま放置すると過敏になって細菌炎症、アルカリ炎症を起こしやすくなります。多少のアルカリ性であれば体内から分泌される皮脂や汗により中和され、自然に弱酸性に戻すことができます(中和)が、炎症を起こしている皮膚はこの機能が衰えているので様々なトラブルを起こします。

洗顔後に化粧水をつける理由は常に皮膚の表面を弱酸性に保持するためでもあります。

まとめ

50代乾燥肌の方には、ヒアルロン酸やセラミドなどの美容成分配合の洗顔料で、摩擦を最小限にするクレンジングや洗顔料の使用が大事です。人によりメイクの方法が違うので一概にアテニアオイルクレンジングが良いとも言えません。アイメイクはオイル、その他は泡洗顔と使い分けることでお肌への負担も少なく、N M F(天然保湿因子)が剥がれ落ちるのも最小限に防げそうです。ご自身にあった洗顔・スキンケアの方法を見つけて潤いのあるお肌を手に入れましょう!

適切なスキンケアを行うことで健やかなお肌を保ち育てることができます。いつまでも若々しくいるためにスキンケアを行うのはもちろんのこと、バランスの良い食事と質の良い睡眠時間の確保・ストレス発散のために運動するなど生活習慣の見直しも大事になります。

次の記事では乳液・美容液などのスキンケアについてお届けしたいと思っていますので、よかったら覗いていただけたら嬉しいです🌷

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この記事を書いた人

hanako^^のアバター hanako^^ 看護師

訪問ありがとうございます🌷子育てがひと段落。これからの人生 自分のために生きてもいいかな?well-being〜70歳でも元気で可愛らしいおばあちゃん目指して『女磨き』と『アンチエイジング』。皆さまにとっても有益な情報を発信していきたいと思いますので共有していただけると嬉しいです🌷

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